こんばんは! りょうやです!
今日は、スーパー戦隊第33作品目 侍戦隊シンケンジャーのOPについて、話そうと思います!
実は、シンケンジャーは!
あの!今も大人気俳優、松坂桃李さんが、戦隊のレッドをしていた作品でもあります!
それでは!スタート!
「シンケンジャー」
あらすじ (Wikipedia参照)
彼らの名は侍戦隊シンケンジャー。志葉家の当主とその家臣で構成された“侍”たちである。彼らはモヂカラと呼ばれる不思議な力を操りながら戦い、先代当主の時代には、外道衆の大将血祭ドウコクの封印に成功した。
時は流れ2009年。志葉家の現当主を務める志葉丈瑠は、当初はシンケンレッドとして一人で外道衆と戦っていたが、外道衆の本格的な攻勢が始まることを察知した後見役の日下部彦馬は、いずれ一人での戦いに限界が来ることを危惧し、家臣の子孫である4人の若者を招集した。
登場人物
OP
シンケンジャーOP 「侍戦隊シンケンジャー」
もちろん、世代で歴史の中でもすごい人気なのですが!曲は、めっちゃいいんです!最初のイントロの琴の部分や、サビ前の三味線のような音がきれいなんです!
さらに、ラスサビの時、転調する曲は結構名曲が多くて、ゴーオンジャーの曲もそうなのですが、シンケンジャーも最後に上げるので、和風なテイストの曲でありながら、それに相反する疾走感がいいんです!
プラスでいうと、OPの描写もめっちゃ大好きで
当時小学生でしたが、感じがあふれている風景や、今となっては、シンプルな漢字の仮面が、お気に入りだったのもあって気に入ってるので、それもあるかもしれないですね(笑)
特に、レッドの「火」の仮面がやっぱ一番かっこよかったです!
いや~ここまで語りましたが、もし叶うのなら、いつか烈火大斬刀を持ってみたいですね(笑)
今回も聴いていただきありがとうございます!
まだまだ、好きな戦隊OPはあるので、これからも紹介していこうと思います!
みなさん!今日もお疲れ様!
それでは、次もお楽しみください! それじゃ!